再生可能エネルギー部門
バイオマス発電事業
Biomass Generation Project

近年、世界では再生可能エネルギー導入の動きが活発化しています。エネルギー自給率6パーセントの日本ですが、太陽や風、森林をはじめとする自然の中に、豊富な再生可能エネルギー資源を蓄えています。これらの資源を生かし、我が国の未来を見据えた発電量の増加に期待が高まっています。
私達株式会社オリンピアは、再生可能エネルギーの買取り制度(通称「FIT法」)を活用し、バイオマス発電事業への取り組みを進めています。

再生可能エネルギー

主要なエネルギー源である石油・石炭などの化石燃料は、限りがあるエネルギー資源です。これに対し、太陽光や水力、風力、バイオマス、地熱などは、一度利用しても比較的短期間に再生が可能であり資源が枯渇しないエネルギーで、再生可能エネルギーともいわれます。化石燃料に代わるクリーンなエネルギーとして、更なる普及が注目されています。
再生可能エネルギー

バイオマス発電

再生可能エネルギーの中でも、「バイオマス」は動植物などから生まれた生物資源の総称です。これらのエネルギー資源を直接燃焼したり、またはガス化したりして発電する仕組みを「バイオマス発電」といいます。バイオマス発電はこれまで資源として未使用だった間伐材、家畜糞尿、農業残渣、建築廃材などを燃料として有効活用するため、循環型社会の構築につながります。また、太陽光や風力など他の再生エネルギーと違い自然環境に左右されず、燃料の確保で安定した発電量が見込めるため、再生可能エネルギーの中でも安定した電力供給が可能です。
バイオマス発電

オリンピアのバイオマス発電事業への取組み

東北エリアにある敷地面積50,000㎡の土地を候補に、バイオマス火力発電所(発電能力50,000kw、2020年10月の運転開始予定)の建設を予定しています。敷地内には燃料倉庫を配置し、燃料には間伐材や木くず由来の木質ペレットを採用予定。ペレット状に加工することで輸送コストを抑え、燃焼効率とエネルギー変換効率を高めます。グループ会社(ケーアールコンサルティング株式会社、千代田総研株式会社)をはじめ、一級建築士や電気主任技術者、化学装置・設備の技術士等の専門家チームと連携し、信頼性・確実性の高い設備形成に取り組んでいます。